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【初心者必見】1ヵ月半でカリスマ講師と呼ばれるまでの体験談!英語の教え方【塾講師】

 

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短期間で生徒の点数のあげ方を知りたい人。

 

「塾講師をはじめたんですが、生徒の点数があがりません。実際に点数を劇的に伸ばした人のマインドや行ったことを教えてください。」

 

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

  • 劇的に生徒の点数を伸ばすマインドセット
  • 6回の授業で68点伸ばした方法
  • 1ヵ月半でカリスマ講師といわれた体験談

 

この記事を書いている僕は、塾講師1年半、家庭教師1年半ほど。

 

個別指導塾で英語講師としてはじめ、1ヵ月半で中学3年生の英語の点数を

  • 8点→76点(+68)

と点数を飛躍することができ

  1. 塾長からカリスマ講師
  2. 生徒達からベテラン講師

といわれた実績があります。

 

 

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*この記事は8分ほどで読み終わります。

 

8分後には今までより、マインドセットや点数をのばすための行動がわかるようになっているはずです。

 

この記事は2021/05/14にライティングされました。

 

 

カリスマ講師と言われるまでにやったこと【体験談】

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今回は2019年4月から塾講師を開始して、

たった1ヵ月半(6回の授業)で”カリスマ講師””ベテラン講師”といわれるまでにやったことをご紹介します。

 

 

当時の想いをライティングしていきますので、塾講師のコツを詳しく知りたい方はテクニックを盗んでいって下さい。

 

 

 

 

塾講師を始めた日

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塾講師を始めた日は本当に緊張しました。

 

  • 「塾講師としてつとまるかな?」
  • 「生徒の反応がわるかったらどうしよう?」
  • 「教え方の1つとしてわからん」

 

と思いながらも、塾講師のアルバイトをスタートしました。

 

初日に教えた子は高校1年生の女の子と中学3年生の男の子でした。

 

恐る恐る、教えてみるも教え方がまったくわからなかったです。

 

 

~授業中(初日)~

生徒:先生この1番の問題どうやって解くかわからん。

僕:うーん、わからんな、、、

生徒:ここの2番の問題もわからんねん

僕:うーん、わからん

 

って感じでした。

 

5問に1問は「え?これどうやって教えるん?」と言葉がつまりました。

 

それはそうです。

 

塾での研修はなく、教え方をならったことなかったので、ど素人わけだったわけですから。

 

そして90分の授業が終わった時には、、、、、

 

 

・・・・・・・

 

 

 

もう惨敗、、、、

 

 

って感じでした。

 

なんか、教え方が下手すぎて自分にくやしかったです。

 

「なんで、英語を15年間も学んできたのに上手く伝えれない。。。」

 

と、帰宅してからはずっと落ち込みました。

 

「自分自身が情けないなー」と思いがこみあげて、その日の夜は悩み続けました。

 

しかし、翌日には「やるからには、全力でやろう」と思い、気持ちを入れました。

 

たかがアルバイトかもしれないけど、本気になる価値のある仕事だと思い、スイッチを入れ替えました。

 

そして、その後は必死にブレインストーミングを繰り返しました。

 

  • 良い塾講師になるための要素は何だろう?
  • 生徒の心に響かすためにはどうしたらいい?

 

と何度も自問自答し、以下の5つの答えがでてきました。

 

 

 

 


①100%のやる気をもつ

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まずは講師として、”人生変えたる”という気持ちを持ちました。

 

100%の気持ちですね。

 

たとえ、初心者講師といえど、やる気だけはだれにも負けん気で教えていました。

 

なんで、やる気が必要かというと、やる気がないと生徒の心に響かないからなんですよね。

 

ビビりながら「先生のいうこときいて?」って言っても心には響きません。

 

だからこそ、どんなことを生徒から言われても「先生の言うことだけきいとけ。俺に任せとけ」としか言わなかったです。

 

そうしないと、生徒と安心して信頼関係を築けないですからね。

 

もちろん、はじめたての時は教えれる自信なんてありませんでした。

 

本当は不安な気持ちでいっぱいでしたが、嘘を何度もつきました。

 

 

 

~塾講師はじめたて~


生徒:うち勉強全然できんし


僕: まあまあ俺にまかしとけよ、


生徒: ここの問題わからん


僕: 先生にかかればこんなもん余裕や


僕: (教えれるかな?、、、けどやるしかない)

 

みたいな感じですね。

 

こうやって嘘でもいいから「任せとけ」ということによって生徒は安心して、話を聞いてくれるようになりました。

 

それは、100%のやる気をもったからこそ言えた言葉です。

 

 

 

 

 

②予習(何度も声に出す)

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任せろというからには、口だけではいけないと思い、自宅にて予習を何度もしました。

 

ノートを作り、単元を全部説明しやすいように書き直しました。

 

塾前には、生徒がいると仮定して2,3回は英語を説明する練習をしました。

 

 

~塾に行く前(自宅)~


僕 :(やばいやばい、全然教え方わからんやん)


僕 :(どうしたらうまくおしえれるねん)


僕 :(ノート作って何回も練習するしかないな)

 

僕:~ノート作る~

 

僕:不定詞っていうのは~「to 動詞の原形」で構成されてて「~こと、~ための、~ために」の3つの意味を出したいときにつかうねんな

 

 

のような感じで、自宅で何度も練習しました。

 

 

 

 


③心理学を取り入れる

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そして、ノートを作り終えると心理学の勉強をしました。

 

教育者側に回るからには、人の心の動きの勉強をしないといけないとおもい、心理学の本を読み漁りました。

 

その中で、面白い内容を見つけました。

 

それは人を説得したいときに使える3つの心理術、エトス・パトス・ロゴスです。

 

 

✓人を説得させるための3要素(100%)

エトス:人の人格的な面(60%)

パトス:人の共感(30%)

ロゴス:論理を決定づける実証的な資料(10%)

 

この3つの要素がそろうと人は説得させられるという心理です。

 

bb-rocke.hatenablog.com

 

ですから、この心理術をやるきのない生徒たちに応用するとやる気にさせることができると思い、使用しました。

 

 

~授業中~

生徒:先生、うち勉強全然できやんねん~、英語の点数8点やし

 

僕:あー、勉強ってむずいよなー、先生もきらいやったわ(共感・パトス)

 

生徒:あー先生も嫌いやったん?

 

僕:せやで、なんで勉強しなあかんかわからんかったわ(共感・パトス)

 

生徒:やんなー?

 

僕:でもさ、先生も中学2年のときお前と同じくらいの点数やったで?ほら

 

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筆者の中学2年生の成績

 

生徒:ホンマや、ぜんぜんやん。 5教科222点ってうちとおなじくらいやん

 

僕 :そうそう、お前とおなじくらいやったねん。けど、塾である1人の好きな先生と出会って頑張ったらこうなってん。(資料・ロゴス)

 

 

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筆者の中学3年生の成績

生徒:え?!やば!200点近く上がってるやん。。どないしたん?

 

僕:やろ?先生もおまえと同じやったんやって。やから目の前で200点近くあげた人おるんやから、信じてみてみたらどうや?できるとおもわん?

 

生徒:そやな、、、

 

僕:じゃあやってみよか。今、英語8点やろ?次のテストまで5回授業あるし頑張って80点一緒にめざすか。

 

生徒:80点はムリやって、けどやってみよか。

 

っていう流れで、エトス・パトス・ロゴスを取り入れました。

*エトスはムードメーカーってよくいわれるんで満たしてると仮定しました。

 

効果は絶大でした。

 

実際に僕がこの心理学を取り入れた本がこちらです。

 

 
 
 
 

 

④会話で注意を惹く

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会話で注意をひくためのいくつかのパワーワードを使いました。
 
  • ここだけの話やけど
  • 他の子達には言わんといてな

などで親密度をあげることを多々しました。

 

言葉の始まりや終わりにちょっとした強調する言葉をつかうことにより、注意をひくことが可能です。

 
下の本を参考にしました。
相手の心に訴えかけるのには最適な本でした。
 
 
 

 

⑤英文法の解説知識

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「んー、英語を知ってることと説明することが上手いかは別のスキルだよなー」と思いYouTube とブログで英文法の解説の勉強をしました。

 

  1. 中学生の英文法をノートに簡単な表現で要約
  2. 生徒が目の前にいると仮定して自分で説明練習
  3. 説明しにくい英文法をリスト化
  4. youtubeの英文法解説チャンネルから学ぶ
  5. 英文法を説明できるか確認

を繰り返しました。


3回も繰り返すと、ほぼ完璧な説明ができるようになっていました。

 

これで、開始1ヵ月程の初心者でもプロ並みの解説をできるようになりました。

 

プロの真似をすることが大切なんですよね。

 

Youtubeで検索したら、多くのTOEIC990点の先生などが英文法解説されてますので、すぐにパクることにしました。

 

 

 

 

 

授業に実践

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これらの1~5

  1. 100%のやる気をだす
  2. 予習する
  3. 心理学を取り入れる
  4. 会話で注意をひく
  5. 英文法の解説を学ぶ

をした後に実際に授業にとりいれていきました。

 

本の知識などはとりいれた後にすぐにとりいれないと無駄になりますからね。

 

そして、僕の担当している生徒に全力をつくしました、、

 

すると僕が塾講師を始めて1ヵ月半で、、

 

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このような結果がでて、

  • 塾長からはカリスマ講師
  • 生徒達からはベテラン講師

といわれ、

 

バイトの同僚からは

  • 「教え方うますぎです。どうやって勉強を教えてるんですか?」

と1ヵ月半で尋ねられるようになりました。

 

とても嬉しかったです。

 

生徒との目標の80点には届きませんでしたが76点と高得点をとってくれました。

 

僕と生徒達の努力が報われた瞬間でした。

 

最高でした。

 

生徒達は大喜びしてました。

 

 

 

 

カリスマ講師の実績ができるとどうなるか?

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このような実績を取ったあと、自分を売り出すことで時給が4倍近く上がりました。

 

すぐに口コミで広まっていきました。

 

最初は塾での実績をもって、中学1年〜中学3年の子供がいそうな40代〜50代の知り合った人に営業をしていきました。

 

「あー、中学3年生の息子さんがいるんですね。僕は塾で1ヵ月半、たった6回の授業で68点上げることができました。どうですか?」

 

と尋ねると、「おねがいします。」


とOKの返事をもらい、仕事をもらうことができました。

 

それから、家庭教師でも本気で教えました。

 

すると、3ヵ月で生徒の英語の点数は28点→90点近くまで上がり奨学金免除生になりました。

 

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そして、家庭教師で点数を上げると保護者からは天才と呼ばれ、保護者の人はママ友に僕のうわさを広げてくれて、また別のところで仕事を獲得することができました。

 

そうして塾講師を時給1200円から始め、1年で家庭教師、時給4000円までいきました。

 

 

 

 

まとめ


今回は僕が開始1ヵ月半でカリスマ講師と呼ばれるまでにした行動について書きました。

 

すべての実践したことは、ここに記載しましたので、是非とも皆さん取りに入れいってください。

 

感じたことは生徒の心を動かした回数=点数があがるにつながります。

 

あなたも実績を作る+自分を売り込むことができると高時給も期待できますので、頑張ってみて下さい。