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塾講師2ヵ月目でベテラン講師に間違えられた僕が教える!!【個別指導】塾講師の教え方・コツ4選!!

この記事は個別指導の塾講師として

  • これから働く
  • 塾の生徒にどう接すればいいか分からない
  • 塾の生徒が言うことを聞いてくれない

 

という方に向けての記事です。

 

塾講師の教え方・コツを述べていきたいと思います!!

 

 塾って

①個人指導(1:1)(1:2)(1:3)

②団体指導(1:10)(1:20)

の2パターンがあります。

 

ここで問題なのが個別指導の塾講師は難しいと感じます。

 

理由としては、個別指導の塾は入塾テストがないからです。

 

入塾テストがない=どんな生徒でも入塾できる

 

極端な話5教科0点の生徒でも入塾できます。

 

そのような、点数の低い生徒って

 

①勉強の仕方が分からない

②やる気がない

③講師の教える事を聞かない

④宿題をやってこない

⑤学校に行っていない

 

と学力を向上させる以前に沢山の問題があります。

 

例えば、僕は現在(2019/08/15)塾講師を個別指導でしています。

 

そして、有難いことに中学3年生の生徒を沢山担当さしてもらっています。

 

中学3年生の生徒はもうすぐ受験を控えているにも関わらず1割程の生徒はいまだに5教科100点未満です。

 

その子達にはまず

 

①なぜ勉強が必要か

②学校の行くことの必要性

③宿題の大切さ

④モチベーションを上げるための声掛け

⑤生活態度の指導

 

などから入っていかなければなりません。

 

つまり、勉強を教えるための塾ですが、まずは環境やモチベーションを変えるところから教えていかなければなりません。

 

細かな指導ができるのが個別指導の魅力ですが

 

生徒とのコミュニケーションを特に重視しなければなりません。

 

それに比べ大体の団体指導塾では入塾テストがあり、

 

塾側が生徒の入塾を断る事が可能です。

 

例えば、中学3年生の時点で5教科100点の生徒が塾に入りたいと頼んでも

 

塾側は断ることが出来ます。

 

つまり、ある程度学力がある生徒しか受け入れないんですよね。

 

それによって、もう既に勉強の仕方を理解している子達に勉強を教えるので個別指導の塾と比べるとやりやすいです。

 

その様な仕組みがあり生徒の学習に力を入れることが可能になります。

 

では本題の塾講師の教え方・コツを紹介したいと思います。

 

たった2ヵ月で生徒のテストを68点アップさせた僕が教える英語の教え方・コツ!! | としぶろぐ

 

講師に興味を持ってもらう!

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まずは講師の言うことを聞いて貰うには、”生徒と友達になろう”です。

 

何故友達になる必要があるかと言うと、

講師・生徒の関係ではいつまでも壁があるんですよね。

 

皆さん、昔を思い返せばわかると思うんですが

昔、学校・塾で嫌いや興味のない先生の言うことって反発して聞かなかったですよね?

 

それは塾でも同じことが言えます。

 

やはり、

 

興味のある好きな先生=言うことを聞く。

興味のない嫌いな先生=言うことを聞かない。むしろ反発する。

 

となります。

 

だからこそ、生徒との会話を大切にしていきましょう。

 

会話から人の興味は生まれてきますので!

 

そして、生徒の興味を引き出すコツとしては

  • 生徒との共通点を探し出す
  • 生徒にユニークな体験談を話してあげる

これに限ります。

 

  •  生徒との共通点を探し出す

生徒に習い事・部活・趣味などを尋ねてゆきます。

そして、生徒との共通点を見つければ

それに対して深堀すればいいだけです!

 

  • 生徒にユニークな体験談をしてあげる

僕がよく話すのは

 

留学での経験・海外の文化や習慣・趣味のスポーツ・ゲームなどについてです。

 

他にも様々な会話をしました。

 

生徒(中学1~高校3)が興味のあるトピックを挙げると

 

男子生徒:1位 留学 2位 ゲーム 3位 部活や学校行事

女子生徒:1位 留学 2位 アイドル 3位 部活や学校行事

 

男女ともに留学について一番食いつきがあります。

 

留学のことは話してあげると

 

「それで?それで?」

 

と興味深々です。

 

やはり、何事も経験のない中高生ですから、海外生活経験と日本の生活とのギャップに驚き感嘆しています。

 

なので、会話に困っている方は、留学経験・ゲーム・アイドル・部活や学校行事のどれかからトピックを選んで会話をするとスムーズに生徒との関係を築けます。

 

 しかし、ここで注意する事が生徒と仲良くなっていくと生徒になめられることが多々あります。

 

その時は一度喝を入れ叱り生徒との関係性を大切にしましょう!

 

 

【アルバイト】塾講師が向いている大学生の特徴4選! | としぶろぐ

生徒のプロフィールをチェックする!

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個人塾では、個人のレベルに合わせて学習をさせるため

  1. 過去の学校の成績
  2. 1人1人の性格
  3. どのような褒められ方をしたいか

が記入されていると思います。

 

その3点を必ずチェック授業前にチェックしてください。

 

僕を例に挙げますが、僕は塾講師(英語担当)として働いていますが、必ず教える生徒の今までの英語の成績をチェックします。

 

前回のテストが

0点~30点→基本を教える

31点~70点→基本+発展を教える

71点~100点→発展を教える

 

と個人的に決めています。

 

当たり前なことなのですが、勉強が嫌いでテストの点数が低い子に対し発展や応用の問題を解かしても意味がありません。

 

そのような生徒には基本のところから振り返ってあげましょう!

 

しかし、塾的には一応、中学校・高校で学習している単元と同時進行しないといけなく

勝手に基本だけを学習することは禁じられています。

 

なので、僕がいつも使うのテクニックが塾長と相談するということです。

 

正直に「〇〇くんは基本ができていないので発展などはせずに基本に徹底させて下さい」と伝えます。

 

そのように、塾長に案を出すというのも一つのテクニックです。

 

すると、案外「分かりました。」と許可をもらい、90分のコマを基本にだけに費やすことが可能になります。

 

基本の教え方ですが、例文を出しますと。

中学3年生の生徒にこの文の文法の意味が分からないとします。

(例文)  Tom asked her to come to the party.

この時、

①代名詞(1年生)→her

②一般動詞の過去形(2年生)→asked

③ask 人 to do(3年生)

 

と3つの文法的要素から成り立っています。

 

これをいきなり英語が全くできない中学3年生の子に③から教えていくと生徒は何を説明されているかわからず嫌になるでしょう。

 

もし生徒が英語が苦手と言っているのであれば、まずは講師がこのように文法的にばらしてあげてください。

 

そして、一番簡単な単元から確認しつつ教えてあげて下さい!

 

案外、講師が中学3年生ならこれくらいは知っているだろうと1・2年の範囲の文法の説明を怠りがちですが、講師の当たり前は中学生の当たり前ではありませんのでしっかりと細かく教えてあげましょう!

 

これが生徒のレベルにあわせるということであり、良い教え方・コツですね。

 

次に英語の成績を確認した後は、性格を見ます。

 

例えば、

 

✅元気で陽気な生徒

 

会話を多く取り入れていきます。

 

基本、元気で陽気な子は会話が好きなので集中力が切れてきたら面白い話をしてあげて少し休憩さしてあげます。

 

そして、再び授業を開始します。

 

このタイプの生徒は生徒から話しかけてくれるので、講師は普通にしとけば大丈夫です。

 

一番やりやすいタイプです。

 

 

✅内気で静かな生徒

 

基本、無理に話しかけるのは控えます。

 

解けない問題があっても講師に話しかけるのが恥ずかしくそのままにしがちです。

 

なので、この場合は講師が常に気を利かせる必要があります。

 

「この問題のどこがわからなかった?」など質問を講師側からしていって下さい。すると「〇〇がわからなかった」と答えてくれます。

 

このパターンの生徒は時間をかけると仲良くなれます。

 

内気な子はすぐに心を開くのは難しいですが、時間をかけると心を少しずつ開いてくれます。

 

地道に1歩1歩進むしかありません。

 

✅プライドが高い生徒

 

基本、周囲の生徒と競争心が強く、優秀に見なされたいです。

 

そこを上手く利用します。

 

ここで使うのが”限定”です。

 

例えば、「ここの問題誰も解けなかったけど〇〇は解けたんやね!」と”あなただけできた”を上手く使用するだけで

 

モチベーションアップに繋がります。

 

限定を上手く駆使することによって点数は飛躍します。

 

 

その後は、どのように褒められたいかをチェックします。

 

生徒には、2パターンあります。

 

1つ目がどんな時も褒められて育つ生徒です。

 

この場合の生徒は結果が出ずとも

 

過程を認められたい生徒です。

 

どんな時も褒められることを好み小さなことでも

 

「よくできたね」といってあげることで

 

成果がでます。

 

2つ目が結果が出て褒められるのが好きな生徒です。

 

この場合の生徒は結果を認められたい生徒です。

 

褒められることに慣れてきたら

 

褒められるのが当たり前になって

 

刺激がなくなっていきます。

 

その時には、中間、期末テストの結果がでた時だけ

 

全力で褒めてあげましょう!

 

(追記)

褒める褒めるも良いですが

 

褒める:ダメ出し=1:9としても結果は絶大です。

 

生徒に話を聞いたところ

 

「A先生はいつも褒めてくれて嬉しい!

 

B先生はいつも冷たくてダメ出ししてくるけど

 

たまに褒めてくれる時はもっと嬉しい!」

 

と言っていました。

 

褒めるとダメ出しを上手に使い分ける事でより大きな効果が生まれそうですね!

褒めることも教え方の1つとして捉えておきましょうね!

 

注:ダメ出しばかりすると苦情などが入る可能性があるので適度に使い分けましょう。

 

 

これが事実!ブラック・ホワイトな塾の塾講師(1日の流れの内容!) アルバイト | としぶろぐ

新しい単元は一緒に問題を解く!

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一緒に問題を解くことの利点として

 

喜びは2倍辛さは1/2になる

 

生徒の視点からして問題を解くってとても難しいことです。

 

今まで解いたことの問題を沢山の規則に当てはめて答えを導くわけですから。

 

その時は、生徒の傍について教えてあげましょう。

 

生徒が問題が難しくて悩んでいても辛さは1/2になります。

 

どんなことでもそうですよね?

 

人と何かを共有することによってストレスの感じ方が全然違います。

 

反対に、嬉しいことに対しての喜びは2倍になります。

 

したがって、問題を解けて喜んでいる時には一緒に本気で喜んであげましょう!!

 

生徒に単元の説明をしてもらう!

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講師側が結局どんだけ一生懸命に単元毎の説明をしたからといって生徒が理解できているとは限りません。

 

本当に生徒が理解できているかを確認する方法は生徒に説明してもらうということです。

 

いつも僕は生徒に単元の説明を終えたら生徒に「今先生が教えた単元の説明を自分の口でしてくれる?」

 

と尋ねます。

 

これによってどこまで生徒が理解できているかが分かってきます。

 

そして、講師側が説明したことを生徒の言葉でいってもらうことにより、生徒のアウトプットになり、記憶の定着を促進します。

 

4度の塾講師のテスト・面接を経験した僕が教えるアルバイトの受かり方!(個別指導塾) | としぶろぐ

 

 

まとめ

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どうでしたか?

「4つの個別指導の教え方・コツ」を紹介さいていただきました。

 

塾講師で教え方に悩んでいる方は是非とも

 

この記事を参考にして下さいね!!

 

塾で生徒に教える事が慣れてきたり・コミュニケーションを上手に図れるようになれば塾講師は楽しい職業なので辛くても今は耐えてください!!

 

努力を続ける限りは結果が自ずと付いてきますので!!